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龍馬座談会 ~坂本龍馬は幕末の京都伏見で何をしていたのか?~

坂本龍馬さんが亡くなって150年。この度、坂本龍馬さんを偲ぶ座談会を企画しました。近年発見の新資料なども踏まえながら、それぞれ立場の違う新進気鋭の研究者お三方に自由にお話しいただき、坂本龍馬の京都・伏見での足取りと幕末の伏見のまちの姿を浮かび上がらせます。

○日時  平成29年11月12日(日)10時~12時
○場所  龍馬館 (伏見区塩屋町244・竜馬通り商店街)

○話題提供者
米澤亮介 氏 霊山歴史館学芸員 (龍馬が好きな時代劇オタク)
山本琢 氏  伏見城研究会(中岡慎太郎さんのことも忘れずに!)
若林正博 氏 伏見城研究会(伏見のことを語りはじめたらとまりません!)

○コーディネーター
藤崎壮滋 龍馬館新店長

○想定する主なお客様層
歴史は好きだが、専門書や古文書を読み漁るほどではない方々

○目的
ご参加いただいた方が坂本龍馬さん、中岡慎太郎さん、幕末の京都伏見について新しい視点を得て、更に自主的に学習していただくきっかけとなる。伏見のまちに更に愛着をもっていただく。

○参加料  500円
○定員   20名(予約制)

○お申込み: メール(ryomakan@kyotofushimi.com) またはお電話(075-777-7713)にて、お名前、人数、連絡先、ひとことを明記のうえご連絡ください。

○主催: 飛角企画
○協力: 龍馬館、竜馬通り商店街振興組合、霊山歴史館、伏見城研究会、ぴあぴあコミュニティサポート合同会社

☆11/12は竜馬通り商店街の「龍馬祭」です。さまざまな催しが行われますので、併せてお楽しみください。

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